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知止庵(ちしあん)  
 一文字瓦葺平屋建3坪

 臥龍院と同時期に浴室として建てられた建物。昭和24年に内部を改造して茶室とされました。「知止」の扁額は大洲藩第10代藩主加藤泰済の筆です。陽明学者中江藤樹の説いた教えから「知止」という庵名が生まれました。壁の腰張には皇室の名代を徳川家で迎えるとき、その接待役を勤めた第3代藩主藩泰恒の「茶方日記」の反古です。